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9月の玄関

昨日は降水確率80%にもかかわらず、何とか天気がもちました。
今日も80%ぐらいだったのですが
「まぁ、昨日と同じような感じだろう」と山に入りました。
ところが、雨は止むどころかひどくなり、道路は川状態、
斜面には いたる所に小さな滝ができていました。
傘差してカッパ着ているのに、洋服はびしょびしょ
雨靴の中はグチュグチュ、雨がひどいから写真も撮れず、
もう、何のために山に入ったのやら。
こういうのを奄美では(シマによって違う言い方をする所もあります)
「ニシチナーサバクリ」と言います。

さて、今月の楽しめる玄関。
サンマが旬でしょうということで
下の写真のタペストリーを飾りました。
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「塩焼きにしても、竜田揚げにしても、刺身にしても、カルパッチョ風にしても
おいしくいただけます。」ってテレビの料理番組で紹介してました。
玄関入るたびに、食べ物思い出しそうですけどね。
秋は本当においしいものがたくさんあります。
楽しみ♪  楽しみ♪


ちなみに8月の玄関は(夕方写真撮ったので見にくいですが)
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中はスイカ、魚、ヒマワリと季節にあっていると思うんですけど
たくさん飾りすぎて夏にしては暑苦しくなってしまいました。
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by kazemaru-go | 2007-09-11 18:12 | その他

夏の終わりを感じる果物

「もう、夏も終わりだなぁ。」と
私に感じさせる果物があります。
それは「ばんしろう」。
グァバと言ったほうがピーンとくる方も多いかもしれません。
8月末頃から実り、この時期ばんしろうを食べないと
夏を締めくくれない気がします。

ばんしろうの葉のお茶は血糖の上昇を抑える作用があり
糖尿にいいらしいですし、
果実はビタミン類、ミネラル分を豊富に含み、特にビタミンCは
レモンの約6倍も含んでいると言うから驚きです。
また、幹をチップにして草木染すると媒染にもよりますが
薄ピンクの上品な色に染め上がります。

幼稚園の頃は
「見張っとけよ~」
と、友達に言って帰り道にある木に登り、
家にたどりつく間に食べる分だけ取って毎日楽しみ、
今は、時期が来ると木のある家に
「ばんしろう実ったんじゃない?ちょうだ~~~い」
と貰って楽しんでいます。

夏に痛めたお肌回復にもう少し頂かねば。  オホホ♪

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           ばんしろうジュースと
           (生のばんしろうのヘタだけ取り皮ごとミキサーにかけ
            カルピスちょこっと入れて出来上がり、らしい。
            これが、また、おいしいっちょ!)
           中の赤い実と白い実。
           赤い実ファンが多い中、私は白が好き。
           と言っても、両方好きで食べてます。
           でも、食べ過ぎると便秘になるから要注意!
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by kazemaru-go | 2007-09-07 16:33 | いただきます。

ちょこっとサンゴの話

9月1日の投稿のおまけ1で質問いただきましたので
ちょこっとサンゴの話でも。

あまけ1の赤い帯は卵と書きましたが
スリックと呼ばれる卵と受精卵が成長した
プラヌラ(サンゴの赤ちゃんみたいなもの)の集まったものです。

それから、よくテレビなどでサンゴの産卵と言っていますが
正確には産卵じゃないんです。
サンゴのほとんどが雌雄同体で、サンゴから放出しているピンクの粒々は
バンドルと呼ばれる卵と精巣が一緒に入ったカプセルなんです。
それがサンゴから放出されると海水より軽いので水面に浮かび上がり
海面ではじけ、たくさんの群体から放出された他の卵や精子と
受精するんですねぇ。

ブログを見ている方に感謝を込めて
私のお宝映像の1枚をお見せいたします。

下の写真はバンドル(3個)です。
大きさ500~800μm(マイクロメートル)=0.5mm~0.8mmの
バンドルの中に粒々があるのがわかるでしょうか?
この粒1個が卵1個です。
こんな小さいものがおまけ1のようなスリックになるのですから
相当な数ですよね。万単位なのか億単位なのかそれ以上なのか・・・・。

受精した卵はやがてプラヌラ幼生になり、適当な場所を見つけ着生し
最初の1個のサンゴとなるのです。
このプラヌラがどこに着生するかでそのサンゴの一生が決まってくるんですから
体は小さいですが責任重大です。
後は、来年のサンゴの産卵時期のお楽しみ (^_-)
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by kazemaru-go | 2007-09-04 18:25 | 動物

竜宮城

奄美では素潜りで十分!と
タンクを背負うことはありませんでした。
でも、この夏久しぶりにダイビングしたのですが
やっぱりいいですねぇ。
素潜りとはまったく違う楽しみがあります。
シュノーケリングだけだと、海には入っているんだけど
上から眺めているだけで
海の生き物とは一壁あるような気がします。
ダイビングはゆっくり対話ができる分
海の生物の一部になれるような仲間入りできたような気がするのです。

「おーおー、変なのが来た!」「何あれ!」
と距離をとりながらも興味しんしんに近付いてくる魚。
「縄張り荒しに来た奴がいる。あっち行け~~!」
と攻撃してくる魚。
一瞥するだけで関係ないやと去っていく魚。
私には目もくれず、何か懸命にやっている魚。

色とりどりのサンゴやイバラカンザシやイソギンチャク。
ジッーとしているように見える貝やウミウシの仲間。
ちょこまかせわしいカニやエビの仲間。
ぷわーん、と漂っているクラゲの仲間。

おもしろがってぐるぐる回ってみたのだけれど上も下も横も必ず何かがいます。
海は本当に生き物の宝庫なんですね。
どこを見ても「わぁー」と感嘆の声を上げたくなります。
まさに竜宮城。
水深20mぐらいの所で上を見上げたら
私の吐いたエアーがぶくぶくと明るい水面に向かって
勢いよくあがっていってました。
なんなんだろうあの気持ち。
何ともいえない心地よさが体の隅々まで伝わっていきました。

ハウジング持っていないので残念ながら海の中の写真はありません。
一部でも紹介できたらよかったんですけどね。
そうそう、私一応ライセンス持っているんだけど
そのせいか、他の人は一人一人インストラクターがついて
手取り足取りやってくれていると言うのに
何故か私はほったらかし。・゜゜・(/。\)・゜゜・.
私のバディ(海に入る時は何かあるといけないので必ずバディ(相棒)と
いないといけないはずなのです。)は、どうなっちゃったの?って感じでしたが
もうこうなったら好き勝手やっちゃえと一人であっちこっち楽しんできました。

一週間ほぼ毎日更新してきたブログですが、
そろそろマイペースに戻したいと思います。
また、遊びに来てくださいね♪
RSS利用されるか、mixiのマイミクに加えてもらいましたら
更新状況がわかると思います。(mixiはこのブログにリンクしています)


おまけ 1
 2007年6月28日の投稿でサンゴの卵の匂いがしていたと話をしましたが
 そのとき海はどんな状況かと言いますと
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 ピンクの帯に見えるのが全てサンゴの卵です。
 潮の流れでこうやって集まってくるんです。
 この写真はまだサンゴで海がきれいだった頃のものです。
 今はサンゴも少ないのでこれほどたくさん集まることはないかもしれません。
 この卵がどんな状況なのか、この後どう成長していくのかなど
 機会がありましたらまた紹介したいと思っています。


おまけ 2
 海に行くと、何かわからないものにチクッと刺されたりしませんか?
 それは刺胞動物(クラゲやサンゴ、イソギンチャクなど)が発射した
 刺胞が原因かもしれません。
 刺胞は獲物を捕らえたり、外敵から身を守るために使われる
 刺細胞と言う1/100㎜程度の非常に小さな
 カプセル状の毒針の入ったものです。
 刺胞は皮膚に刺さるもの、巻きつくもの、粘着するものなどがあり、
 種類によって毒の成分なども違い、ものによっては大変危険です。
 海に行った時は気をつけてくださいね。
 下の写真はキクメイシ(サンゴ)の刺胞です。
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by kazemaru-go | 2007-09-01 17:42 | イベント

海から行った浜で

今日と次回は海での遊びの話を。

この夏、瀬戸内と名瀬のシーカヤッカーの交流会があり
嬉しいことに私も呼んでもらいました。

道路の通っていない海岸へ瀬戸内のメンバーはボート三隻に分乗して、
名瀬のメンバーは行けるところまで車で行き、その後は
シーカヤックで浜に向かう。
瀬戸内町は加計呂麻島、請島、与路島と離島をかかえているので
日常生活で船を使うのはそんなに珍しいことではありません。
だから、海での遊びもダイナミックなのです。
人が行けないから海岸も自然のまま残っていて
また、そういう浜を貸し切って遊べるとはなんと贅沢なことでしょう。


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瀬戸内のメンバーは、家族や友達も一緒でしたので
みんなで50名ぐらいいたのではないでしょうか。


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私達で独占した海岸。
いろいろなカヤックを持って行っていたので
交替しながら試し乗りをして楽しみました。


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海岸線がそのままなのでたくさんの海浜植物が茂っていました。
写真はアダンの実に群がるオカヤドカリ。


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バナナボートにも乗りました。
乗る前に船長さんが「落ちそうなものは全てはずしてね」と言っていたので
「これはひっくり返すつもりだな、落ちる時は思い切り海に飛び込もう」
なんて思いながらちょっとどきどきしていました。
でも、船は行ったり来たりぐるぐる回るのにひっくり返る様子が全くない。
その内、浜に着いて終了。
あれ?倒れるの楽しみにしていたのにと思いつつ
一緒に乗っていたメンバーを眺めてみたら
はっけー、シーカヤック漕ぐ人ばっかりじゃない。
これじゃ、ひっくり返るはずがない。
船長さんはひっくり返さなかったんじゃなくて、
頑張ったんだけどひっくり返せなかったんだなぁ。


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私達が遊んでいる間に突いて来た魚をさばいている様子。
ゆん汁(魚の味噌汁)はめちゃくちゃおいしかった。


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ご飯も現地で炊きました。
木の量で火加減調整してたので
こりゃ、周りは真っ黒こげか半生だろうなと思っていたのに
炊き方が上手なんじゃがね。
ちゃんと「初めちょろちょろ中ぱっぱ・・・・・」とやったのでしょうか?
おいしく炊き上がっていました。


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せっかくバーベキューしたのに
ご飯の食べすぎであまりおなかに入らなかったよぉ。


ウェイクボードにも初挑戦しました。
以前見た水上ショーのイメージで簡単に考えていたのだけど
コツをつかむまでが大変でした。
なかなか乗れなくて我慢して踏ん張ったので
3日間も筋肉痛に悩まされました。
最後は少し乗れるようになって海の上を気持ちよく滑りました。

本当に、本当に楽しい1日でした。
来年も是非呼んでくださ~~~~~~~~い!!
お願いしま~~~~~~す!!
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by kazemaru-go | 2007-09-01 03:04 | イベント