カテゴリ:その他( 77 )

南西諸島生物多様性評価プロジェクト報告書

*******************************************
昨年12月15日、WWF(世界自然保護基金)ジャパンが、
南西諸島生物多様性評価プロジェクトの調査報告書集と、
南西諸島における生物多様性の保全上重要な地域を示した地図を発表した。

このプロジェクトは2006年から2009年までの3年間にわたり、
南西諸島の自然環境の現状を評価し、地理情報システム(GIS)を用いて、
哺乳類、サンゴ類、自然林、自然海岸など、多様な生物群・生息環境の視点で、
生物多様性優先保全地域を抽出したことが最も大きな成果である。

2010年1月から国際生物多様性年が始まり、10月には名古屋市で、
生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)が開催される。
日本は議長国として2010年から2年間、国内外の生物多様性の保全と
持続利用を確実に進める役割と責任を負うことになる。

今回のプロジェクトの結果をもとに、BPAに占める保護区の割合を見たところ、
奄美諸島の陸域と沖縄諸島の海域では共に10%ほどである一方、
八重山諸島の陸海域では70%以上が保護区となっており、
地域により保護区設定の落差が大きいことが明らかとなった。

WWFジャパンでは、県・市町村に対しては、生物多様性基本法に基づいた
南西諸島の「生物多様性地域戦略」の早期策定を、また政府に対しては、
奄美・沖縄地域の振興開発計画における生物多様性分野への予算化を
働きかけていく。
(WWFジャパン WEBサイト 記者発表記事より)
*******************************************


GISだの生物多様性地域戦略会議だの難しい言葉があって
かかわりがない方にはちょっとわかりにくいかもしれません。

ようは、南西諸島の哺乳類、鳥類、・・・・サンゴ類などの
指標と思われる種を選んで生き物マップを作り、
重要地域などを抽出した地図と報告書ができました。
重要な地域が多いにもかかわらず、法的に保護されているところが
少ないのでみんなで守っていきましょう。ということなのです。

大学、研究所などのない奄美では情報が乏しく、このプロジェクト
私たちもお手伝いしました。

奄美では調べられていることが本当に少なく、データ不足から
重要地域から外れているところも実は結構あるんです。

せっかくの報告書なので世界自然遺産登録を目指す奄美のより多くの方にも
見ていただけたらと県立奄美図書館に2冊寄付してきました。
(2月中には瀬戸内町の図書館にも持っていく予定です)
興味のある方は是非手に取ってご覧ください。

このプロジェクトの詳しいことを知りたいという方は
WWFジャパンのWEBサイトを見て下さい。
奄美図書館で実物見られないという方もこのサイトでPDF版を
見ることができますよ。

詳しく知りたい方は下記をクリック
WWF南西諸島生き物マッププロジェクト  ← クリック
a0047180_2134387.jpg

[PR]
by kazemaru-go | 2010-01-23 21:38 | その他

2010年 寅

a0047180_20351967.jpg


あけましておめでとうございます。
皆様、どのような正月迎えられたのでしょうか?

私は「年末年始?本当か?いつの間に!」ってな感じで
1週間経とうとしているのに気分はまだ2009年。

これじゃー年明け早々締まらない。
今年はどんな年だ?と考えていたら
なんと、 なんと

Kazemaru 10周年じゃありませんか!! w( ̄o ̄)w オオー!

飽きっぽい私がここまで続けてこられたとは・・・・・・・・。
これまで支えてくださった方々、お土産物を手にしてくださった方々のお陰と
深く深く感謝しております。

以前は直接お客さまにお礼言えないから
作った1000個記念、5000個記念などと
お土産物の後ろに小さいシール貼って、たまたまそれを手に取った方に
プレゼント進呈なんて、勝手にイベントやっていたんだけど
最近何もしてないなぁ。

2010年7月~2011年7月までの間に
これを機会に何か考えてみるかぁ。
来年は卯年でアマミノクロウサギのいる奄美は縁があるから
ちょっとおもしろいかもしれない!!

おぉ~、なんかわくわくしてきた。

今年から来年はやることはなんでもイベントと題してやってみようっと。
「勝手に○○やりました」も含め、お知らせできることは投稿しますね。

皆さんにとって良い年になりますように!!

p.s. 上のカード、バックの青空は1月4日近所で撮ったものです。
[PR]
by kazemaru-go | 2010-01-06 21:44 | その他

何しとったわけ?

「あんたー、最近ブログも全く更新してないし、なにし~~」
「もう、やめたわけ?」
この台詞最近よく聞きます。

ほんと、めちゃくちゃご無沙汰していました。
半年近くもそのままなのに、気にかけて見に来てくださっていた方々、
本当にありがとうございます。

わたしゃ、元気だよ~~~!
しばらく、パソコンとにらめっこ、プリンターがお友達の生活が続いていました。

「鳥類の文献リスト作成と収集してもらえないだろうか?」
の一言が始まりだったんです。

以前から、奄美で調査され、世に出た文献、報告書が奄美に残っていない、
何があるのかもわからないのが残念で
どうにかならないものだろうかと思っていたんです。

すぐに、「やります。」の返事をしたはいいものの
手元にある、思いつく文献は15ほど。
まずはその15のタイトルを入力するところから始めました。
その次は、持っている文献の最後のページに記載されている
参考文献を入力し・・・・。



ん?  さて、困った。


これから、どうすりゃいいんだ?


奄美に関する鳥の文献って、いくつあるだろう。


どこが発行してる?


どこで探せばいいんだ?


ものもできるだけ揃える。
やります!なんて、いらんこと言ってしまった。


いやいや、まいっちゃいました。
沢山の方に迷惑をかけ、
それでもありがたいことに協力をいただき、なんとか一段落しました。
探せば探すだけ出てくるので、朝から晩までこればっかりやるのは
今日にて終了。

仕事せんば仕事。
皆既日食も目の前だというのに、大丈夫なんだろうか私。

お世話になった方々に、お礼を兼ねて報告しようと
今回初めてwebサイト作りました。
ご協力いただいた方々には感謝仕切りです。
本当にありがとうございました。
そして、まだまだ作業は続けますので
これからもよろしくお願いいたします。(まだ、頼むつもりかぁ~ (゜Д゜); )

鳥類の文献を集める時にみつけたり、以前いただいた哺乳類、
両生爬虫類などの文献、報告書もごちゃごちゃと入れました。
本当は、鳥類は鳥類、哺乳類は哺乳類、まとめたタイトルは
説明を書き加えるなど、見やすいサイトにしたかったんですけど、
そんなことしていたら来年になってしまうので、えいやーと公開しました。

多分、誤字脱字があったりするんだろうなぁ。執筆者には申し訳ない。

「私頑張りました」を、見てもらいたいのと
ほんの一部しか掲載していないのに、いろんなことが調べられているのを
知って頂きたく、このブログでも紹介することにしました。

最初、15タイトルしかなかったリストが、こうなりました。

奄美の自然に関する文献など   ← クリックしてね♪

目標は奄美自然系全文献・報告書等、把握図書館だぁ~~!!
[PR]
by kazemaru-go | 2009-06-11 19:21 | その他

2009年丑

あけましておめでとうございます。

どのような正月お過ごしでしょうか?
私は、自分の「宝の地図」作りでスタートしました。
さて、うまく波を乗り越え航海し、見事、宝にありつけるのでしょうか。

もー いい!!
と言えるぐらいたくさんHappyなことが皆さんにありますように♪

a0047180_023697.jpg

ガラスの中に入れる飾りをと思ったら
冬なのに、魚&ちょっと夏っぽいものが出来上がりました。
友達に以前貰った手帳を参考に作ったんですけど
切りっぱなしで引っ付けるだけだからとても簡単!
年賀の挨拶には合わないなぁと思いながらも
せっかくだからと年賀状にしてみました。
[PR]
by kazemaru-go | 2009-01-02 00:34 | その他

2009年カレンダー

今年も2ヶ月切りましたね。
つい最近まで夏だと思っていたのに
ツワブキの花も咲き始め、
あっという間に自然界は冬に突入していきそうな雰囲気です。
暦の上でも立冬ですし。

昨年、作らなかったカレンダーを久しぶりに作ってみました。
ブログで紹介した写真も使ったんですけど、今まで撮った写真を眺め、
この時はこんな気持ちだったなぁ なんて思い出したり、
皆既日食マークを入れたりしてなかなか楽しいひと時でした。
出来上がった第一号はドイツから奄美に遊びに来ていた友達に
お土産に渡したんだけど、日本と休みが違うんだよな。
まぁ、いっかぁ。
a0047180_23225327.jpg


*************************************

看護師: 「食べ物は薄味のもの、濃い味のものどちらが好きですか?」
私:    「どちらも好きでよく食べます。」
看護師: 「間食には気をつけていますか?」
私:    「全く気にせず、がんがん食べています。」
看護師: 「じゃ、運動とかはしていますか?」
私:    「ぜんぜんしていません。」
看護師: 「ウォーキングも?」
私:    「はい。」
看護師: 「それでは、今のまま維持してください。」
私:    「えっ?」

これは、先月末行われた会話。
生活習慣変えた方がいいんじゃないかと思って受けた健康診断。
めちゃくちゃな生活しているのに
血液検査、尿検査、心電図、メタボ検査、血圧etc. 素晴らしい数値で
このまま健康を維持しなさいということらしい。
病気も、再検査も困るけど、ちょっと注意されたら
ちゃんとした生活する気になるかなと思ったのに。
ようは、他の人に注意してもらって、変化を求めるな!
自分のことは自分で責任を持って管理しろってことだなと。

気づけば4年目に突入していたこのブログ。
皆様のおかげで何とか続けられてきたと感謝しております。
ありがとうございます。
すこぶる健康みたいですし、ぼちぼちとしか更新できないブログですが
4年目もよろしくお願いします♪
[PR]
by kazemaru-go | 2008-11-06 23:50 | その他

Kazemaruカード

今日は珍しく、作った宣伝用のカードをアップします。
友達の協力で作ったんだけど、
あんまりかわいくできたからみんなに見てほしいなぁと。
ねぇ、ねぇ、いいっち思わん?

a0047180_20363075.jpg

         
[PR]
by kazemaru-go | 2008-07-01 20:37 | その他

伐採についてのブログ

何回か投稿している奄美の森林伐採についてのブログを
新しく立ち上げました。

私たちの生活に紙はなくてはならないものです。
でも、そのために貴重な奄美の山が伐られていくのを
黙って見ていることはできません。
伐採全面反対ではなく、
どの場所がコア地域として絶対守なけらばいけないのか
調査データなどを元に分析し提言したり
私たち一人一人ができる
ローインパクトな生活をしていくためにはどうしたらいいのか
山はどんな役割を担っているのか、
他の地域の活動はどうなのか、
そして私たちは何をしなければいけないのか、何ができるのか
一人でも多くの方に現状を知ってもらい、
そして、一緒に考えていただきたい。

奄美で絶滅してしまえば、この地球上から消えてしまう種もたくさんあります。
今の生活のためにだけでなく、私たちは将来を見据えながら
行動していかなければいけない責任があると思うのです。

何もしなければ、70年代、80年代の禿山だらけの奄美に戻ってしまいます。
外来種が入り込み、生活状況も変わった今、
以前よりダメージは大きなものになるでしょう。
外来種のマングースを根絶目標に一生懸命駆除しても、
ノイヌ、ノネコ、ノヤギ他の外来種を自然の中でそのままにしていてはいけないと
普及啓蒙をやっても、一方で在来種の生息できる場所を奪っていては
もともこもありません。

まだ、立ち上げたばかりで今後どう活動していくかもはっきりしてませんが
私だけでなく、いろんな立場の人に投稿をお願いし、
いろんな提言ができたらと思っています。

立ち上げたブログは下記です。

山のケンムンどこへ行く@奄美

ご自分でブログやwebサイトをお持ちの方は
リンク、紹介をお願いできないでしょうか。
今はまだ、小さな輪ですが、
リンク、紹介などにより、世代を超え、いろいろな立場の人が集まり、
そして大きな輪になっていってくれたらと思います。
よろしくお願いいたします。
[PR]
by kazemaru-go | 2008-05-15 20:22 | その他

見えてない所の奄美の現状

前回の投稿で、伐採の話を少ししました。
たぶん多くの方は、奄美の山で何が行われているのか
知らないのではと思います。
そう、知らなくて当たり前なのです。
だって、人の行かない所、見えにくい所などが、伐られているのですから。

私に何ができるか。
まず、「奄美でこんなことが行われています。」と、多くの方々に
知ってもらうことだと、昨日伐採現場の一部を回って写真を撮ってきました。
そう、知ってもらわないことには、何も始まらないのです。
(写真なので一つの現場でも、ほんの一部しか撮られてません。)


a0047180_11391886.jpg

建物があるすぐ上で伐られている宇検村の現場。

a0047180_11444910.jpg

大和村の現場。
道路脇には細い木が残されていて、
全体を一回で撮ることができませんでしたが
上も下も奥もかなり伐られていて、この日も伐採中でした。

a0047180_1148182.jpg

宇検村の現場。
ここの伐採は終了していました。

a0047180_11493459.jpg

宇検村の現場。
集落の上のほうの山が伐られていました。

a0047180_11505247.jpg

a0047180_11511827.jpg

a0047180_11513661.jpg

上、3枚は宇検村にある同じ林道の現場。
道の下のほうから、上に向かって次から次へと伐られていました。
しかも、きれいな舗装道路をつくり、その道路ができると同時に
その周辺を伐採、そして、できたての道路はひどい状態になっていました。

a0047180_12491664.jpg

住用町の現場。
小さな写真でわかりにくいかもしれませんが
山の斜面にそのまま放置されているものは
ほとんどが10m.近くはあったであろうヒカゲヘゴです。

a0047180_1203784.jpg

チップ工場に運ばれた木々。

a0047180_11554013.jpg

港に積まれたチップ。

a0047180_11561529.jpg

大きな百年物の木も、この大きさに切り刻まれます。
(青い物はメモリースティック)

このブログでは、紹介しきれないたくさんのことがあります。
伐採の現状。
山の役割。
伐採により生き物たちはどうなるのか。
赤土問題、土砂崩れ。
その時、川は海は、・・・・。
そして、私たちの生活への脅威。

多分、近いうちに何人かで新しいサイトを立ち上げます。
とにかく知っていただきたい。
そして、何ができるのか、一緒に考えていただきたい。
本当に小さなことでもかまわなから。

一人より二人、二人より三人いたほうが、いい知恵が、
おもしろい企画が出てくるかもしれない。
眉間にしわ寄せ、ぎらぎらした目でじゃなく、
「こんなことできるじゃん!!」
「いいねぇ、いいねぇ。」
「これはどうねぇ。」
「ちゃー、うがしじゃが。」→(そうだ。そうだね。)
と、やっていけたらと。
そして、やがて大きな渦になってくれたらと。
[PR]
by kazemaru-go | 2008-05-12 12:31 | その他

奄美、奄美、あぁ奄美

私は奄美が大好きだ。
山、海、川などの自然はもちろん、本場奄美大島紬、島唄、島料理
島の独特の伝統行事、あげたらきりがない。

今日はあまり気分が乗らず、チャリで港のほうまで行ってきました。
奄美の海の玄関だった旧港は埋め立てに備えて
待合所、倉庫のあった所はロープが張られ、
人の出入りはできないようになっていました。

a0047180_22355145.jpg

埋め立て予定の港。
ここは以前たくさんの出会いや別れがあり、
奄美祭りの時は舟こぎ競争で異常な盛り上がりを見せる
島民にとって、いろんな想いがあるであろう港です。

a0047180_22352992.jpg

がらんとした倉庫。
老朽化し、港閉鎖とともに、役目を終えました。

a0047180_2236965.jpg

港に停泊していた巡視船の「はるかぜ」。
海難事故があると、真っ先に駆けつけてくれます。
恥ずかしながら、私も救出された内の一人です。


奄美で大きな港があるのは名瀬だけではありません。
人口何百人かの集落にも大きな港が造られ、
港がないところでも、護岸、離岸堤などで、
まともな海岸のあるところがないというのが海の現状です。

山はといいますと、いたるところに道路ができ、
主要道路のインフラが整ってくると、林道舗装があちらこちらで進んでいます。
そして、チップ工場の稼動による伐採。

a0047180_2312119.jpg

チップ工場に山積みされた木々。

a0047180_23123579.jpg

伐採された山。

現在奄美で稼動しているチップ工場は2つ。
そして、もう1つ工場ができるという話もちらほら聞こえてきます。
5月初旬の新聞に、業者が年間70ha~80ha伐採予定(1業者で)と
報道されていましたが、さて、70ha~80haとはどれくらいの広さなのでしょう。
1年で東京ドームの(約4.67ha)15倍~17倍、
2年で皇居(約115ha)より大きな面積が切られることになります。
上記が広さとしてわかりにくいのであれば
名瀬市役所を含む、屋仁川通りと新川に挟まれた商業地域、近隣商業地域
(地図)リンク先地図の赤で囲まれた部分が
43haなので約2倍の面積が1年間で伐採されていきます。
もし、3業者が同じ規模で伐採するとすれば×3の面積の木がなくなり
禿山になります。
それが10年続いたとしたら・・・・・・・・・・。

生活するためには、道路も港も必要でしょう。
日常生活では、あふれる紙に埋もれています。
奄美では仕事がないんだから、雇用が生まれてありがたい
と言われれば、返す言葉もありません。

でも、でも、これでいいのでしょうか?
このままでいいのでしょうか?
物を壊せば、新しいものに買い換えたり、修理したりすることはできますが
自然は壊せば、元には戻りません。
「今のためだけ」にではなく、私たちは将来を見ながら行動しなければいけない
責任があると思うんです。

奄美が奄美らしくあり続けるために、私は何ができるんだろう。

寂しい旧港見ていたら、いろんな思いがあふれてきて
まとまりのない話になってしまいました。
失礼いたしました。
[PR]
by kazemaru-go | 2008-05-11 00:27 | その他

これ、なぁんだ?

さて、下の写真、いったいなんでしょう。

a0047180_13103752.jpg


これは、松の接ぎ木をした跡です。
松の栽培試験場にあったうちの1本。
苗木が少し大きくなった頃、下から60cm.くらいの所から切り、
別の松をそこに挿して約30年近く経っています。
継ぎ目がはっきりわかるほど別々のものであるのに、
その種の特徴を保ちつつ
一緒に大きくなっていっているのが不思議。

この試験場、最初の4年ぐらいは手を入れていたらしいのですが
その後はそのままになっていたようです。
松は、裸地が森を形成していく初期の段階ではえ、
その後広葉樹が大きくなってくると、徐々に消滅して行きます。
ここの森も、手入れをしていなかったため、
たくさん植えられていたであろう松はほとんどなくなり、
広葉樹の森に変わりつつありました。

a0047180_12514268.jpg

かなりの密度で植えられていた松ですが
現在、ぱっと見ると写真のようにほとんどわかりません。
遠くからだと、樹高がある松林がまだはっきりわかるので
今後これがどう変わっていくのか楽しみです。

次。 さて、下の写真は何でしょう。
a0047180_1256157.jpg

これは、リュウキュウイノシシを落として獲るわなの跡です。
幅1m、深さ2mくらい。
松の試験場の中にありました。
よそ見をしていて落ちたら大変です。
穴掘るのも大変だし、落ちたイノシシ引き上げるのもかなり苦労したはず。
同じような穴、時々覗くんだけど、落ちたイノシシに出会ったことがありません。
何かおらんかい?と見てみたら、中に動物いた、なんてことなっても
困っちゃうんですけどね。
ちゃんと草など敷き詰めわからないようにして使用するんですかね。
見たいものです。
奄美の山にはあちこちこういう穴があるので要注意ですよ♪
[PR]
by kazemaru-go | 2008-01-26 13:02 | その他