カテゴリ:イベント( 50 )

かかし祭り

今日、龍郷町秋名で「かかし祭り」をやっていたので見に行きました。
そう、奄美の田んぼでは稲穂が垂れ下がり
もう少しで稲刈りが始まる季節なんです。

小さい頃、1回だけ奄美の米を食べた記憶があります。
ちょっと癖があったように思ったんだけど、どうだったんだか。
今、味見をしたくても田んぼが少なくなりなかなか手に入らないのが残念。
「かかし祭り」をやった秋名は随分少なくなりましたが、
まだ田んぼを見ることができます。

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        奄美では有名な行政マンお笑い歌手とでも言いましょうか
        「サモガリ」のかかし。
        この二人、人気のようでもう一組ありました。

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        「ケンムン」かかし。
        ソテツの葉の服と傘にしたクワズイモがなかなかグー。

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         作品名
         「SAY SAY SAY 財政難フォー」  by 企画財政課
         笑えない話だけどなんかおかしかった。

行った時にはすでに撤去されていたかかしもあったし
泥んこ祭りもやったみたいなんだけど
これに参加できなかったのも残念だったなぁ。
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by kazemaru-go | 2006-07-02 20:19 | イベント

新造船で行く屋久島クルーズ~2

今日も昨日に引き続き屋久島の話。

白谷雲水峡を歩いてまず驚いたこと。
それはゴミが全く無い!
タバコの吸殻、飴の袋一つ落ちていないのです。
当たり前と言えば当たり前の話。
でも、ここ奄美は山奥だろうがどこだろうがゴミだらけ。
恥ずかしいことにゴミが無い所を探すのが難しいぐらいなんです。
住民の意識が違いすぎる。
その上、山を案内する人がゴミを見つけると
すぐ拾うようにしているらしいのです。
奄美も早く落ちてるゴミ一つない島になって欲しい。
それにしても奄美は「ぽいぽい病」に侵されている人が多すぎる。
悪気も無く、呼吸するのと同じように手からゴミを離してしまう。
なんでそんなことができるんだろうか。本当に不思議。
ゴミを捨てたら、そのゴミが
いつの間にかその人の家の玄関に積み上がっているか
「落ちましたよぉ。」とか「忘れ物ですよぉ。」と
叫んでくれたらいいのにと思ってしまうのです。

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           あちらこちらにたくさんの根が出ています。

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           まだまだ大きな木がたくさんあるぞ!

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      ここは「もののけ姫」の舞台にされたと言われていた場所。
      今度、DVDでも借りて来ようかな。

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          白谷雲水峡はどこもかしこもコケだらけ。
          このコケ、うろこみたい。

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      屋久島に行ったら本場のヤクシマスミレを見たいと
      思っていましたが見ること叶わず。
      このスミレは多分ヤクシマミヤマスミレだと思う。

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      5時間30分の森の散策終了。
      サルが見られなかったのか少し心残りだったけど
      奄美とは動植物が全く違っていておもしろかったぁ。

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      夕食の焼肉。
      ここの店は徹底的に地場産にこだわっていました。
      テーブルには、肉や野菜の名前の横に
      生産者の名前と生産地がしっかり書かれたものが置いてありました。
      同じテーブルに、肉が食べれない人がいて
      私は2人分をたいらげてしまった。はぁ~満足満足o(^▽^)o


後で添乗員さんに聞いて驚いた話がありました。
それは、
白谷雲水峡に山小屋があってそこにトイレがあるんです。
しかもぽっとん便所。
こんな山奥で汚物はどうしているんだろうかと思っていたら
なんと、なんと案内をしている人たちがボランティアで
ゴミを入れるポリバケツに入ったそれを、担いで降りるらしいのです。
すごい。
奄美でそんなことしようと言おうものなら大変なことになります。
まず反対され、そんなに必要ならといつのまにか
道路と水洗トイレが出来上がっているかもしれません。
屋久島見ていたら、奄美も世界自然遺産になんて
今のままだったら口が裂けても言えない。
世界遺産に成ろうが成るまいが
まずは島民が奄美のすばらしさを自覚して
いろいろ考え直したほうがいいよと思ってしまった私です。
今回の旅行、いろいろ教えられました。
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by kazemaru-go | 2006-04-21 20:29 | イベント

新造船で行く屋久島クルーズ~1

1週間ぶりです。お元気ですか?
リフレッシュ休暇のつもりが、
この1週間で仕事がはかどったのはどうしてだろう。
でも、4/19は「新造船で行く屋久島クルーズ」に参加してきました。
鹿児島ー湾(喜界島)ー名瀬ー古仁屋ー平土野(徳之島)-知名(沖永良部)を
(通称裏航路)航行している「フェリーあまみ」が新しくなったと言うことで
企画されたツアーなんです。
なんと日帰り。(船内2泊でした)
でも、近くて遠い島の一つ、屋久島に行けるとあって申込みをしてしまいました。
屋久島には奄美から直接行く交通手段はなく
鹿児島経由になってしまうからなんとなく足が向かないんです。
だって、北に行ってまたわざわざ南に戻るっていやじゃありません?
参加者は各離島合わせて180名ぐらい。
奄美でも、屋久島に興味のある人が多いことがわかりますよね。
今日と明日は屋久島ツアーについて書き込みします。

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          名瀬新港に「フェリーあまみ」入港。(4/18夜)
          4/19は雷注意報が出ていたのでちょっと心配しつつ
          21:45出発。

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        屋久島宮之浦港に8:00着
        小雨の降る中、トレッキングコースを選んだ私達23名は
        白谷雲水峡をここから出発。

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          出発してすぐ、ヤクジカの親子が現れました。
          ここの鹿は人を恐れるでもなくのんびりマイペース。
          普段の生活ぶりが覗けました。

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          奄美では考えられない大きな杉がたくさん!
          今回見た一番大きなものは「びびんこ杉」
          胸高直径9m。
          屋久島で一番大きな杉は「縄文杉」
          胸高直径16.4m、高さ25.3mというからもの凄い大きさ。
          次行く時は必ず見に行かなきゃ。

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          マムシグサというアマミテンナンショウに似た植物が
          あちらこちらで見られました。

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        沢沿いにはヒメシャラというちょっとしゃれた名前を持つ木が
        たくさん生えていた。
        赤い木肌のもの。    

お昼になる頃には雨もやみ、太陽が顔を覗かせてくれました。
日頃の行いがよかったのかも。
続きはまたあした。   
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by kazemaru-go | 2006-04-20 17:46 | イベント

原千代子写真展

週末、奄美パークで行われている
「原千代子写真展  ~奄美 花めぐり~」に行って来ました。
「緑の色素をもたない花」
「森の花」
「海辺に咲く花」
「一村が見つめた花たち」
と、4つのテーマでいろいろな花の写真が展示されていました。

彼女は仕事に行く前、休みの日などはほとんどフィールドに出て
植物を観察しています。
4WDの車に乗っている姿を時々見かけるんですが
気さくで、優しさと強さが感じられ自分をしっかり持っている彼女、
なんかかっこいいんですよねぇ。

これだけあっち行ったりこっち行ったりしている私ですが
まだまだ見たことのない花が結構ありました。
咲く時期を見ると4~6月と書かれてある植物が多くありました。
楽しみだなぁ。奄美にはまだまだ出会いがあるぞ!

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        写真展示は4月9日までやっています。
        写真や原さんの思いを感じていただきたいのはもちろんですが
        展示の仕方もちょっと見てやってください。
        知人と私が高さ、展示物の幅を考え
        釘を打って写真をかけていったんです。
        どんな風に展示するか、入り口から入って
        どう写真を見せ、見栄えよくするのか
        なかなか勉強になりました。        
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by kazemaru-go | 2006-04-02 23:51 | イベント

オオトラツグミ一斉調査

話の続きです。
オオトラツグミ調査の中で、メインの調査は
今年は3/19に行われた中央林道一斉ルートセンサスです。
(毎年ほとんど第3日曜日に行っています。)

奄美大島には奄美中央林道と言う名瀬市から宇検村までの
(あっ、奄美市でした。)山を縦断?横断?している
約42kmの林道があります。
(旧名瀬市、大和村、旧住用村、宇検村の一部を通っています。)
調査はその山道を2人一組で里集落(奄美市)を始点として
40km地点まで1kmずつ人を配置し、
1時間の間に2km歩いて行って帰ってくる。
そして往復4km歩いている間にオオトラツグミのさえずりを確認すると
方角や時間を地図に落としていくというものなんです。

午前4時に集合場所に集ってもらい、
車を乗り合わせて各自調査ポイントまで行ってもらう。
ほとんどの場所が未舗装地域の悪路なので行くまでも結構大変です。
5時40分になると真っ暗な森の中を懐中電灯だけを頼りに
歩き始めます。
もしかしたらハブが出るかもしれない、しかも真っ暗な中を
2人もしくは3人で歩くというのはなんともスリル満点。
「キョロン、ツィー」という声が聞こえてくると(オオトラツグミのさえずり)
2人で地図と磁石を見ながら方向と時間を書き込んでいきます。
初めてだと、歩くスピードはかなり速いし、足場は悪い、
磁石と地図をあわせるのが「?」状態、
しかも、わかっていたつもりの声が何を聞いても
オオトラツグミの声に聞こえてしまって、もぅ大変。
(初心者は経験者と歩くのであんまり心配する必要はないんですけどね。)
そうこうしている内にだんだん明るくなってきて4km歩ききり
調査が終了するのです。

調査終了後はみんなで集り、会員手作りのおにぎりを食べながら、
自分達の聞いたさえずりの方向や時間と、
隣の組の聞いた方向、時間と合っているかどうか検証していきます。
今年この一斉調査で、確認されたさえずりは47羽でした。

42kmある調査地域ですが、人数が多いので
これを4つの班に分けて行っています。
金作原班、川内班、神屋班、赤土山班。
今年の調査人員は106人。
朝早くから本当にお疲れ様でした。
私は今年金作原班。
調査も終わり満足顔のみんなで集合写真を撮りましたので
その写真をアップします。
説明が多くて何がなんだかわからなくなってきましたが
夜の調査時間が近付いてきましたので続きはまた後日。

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興味のある方は
奄美野鳥の会
http://www.synapse.ne.jp/~lidthi/

これまでのオオトラツグミ調査の結果は
http://www.synapse.ne.jp/~lidthi/AOC/news/ootorahoukoku05.htm

をご覧下さい。
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by kazemaru-go | 2006-03-24 18:56 | イベント

あなた達は偉い!!

あるお店に
「高校文化祭  ~はじめの一歩~」
という、いろいろな高校の生徒達による文化祭のポスターが貼ってありました。

劇、ダンス、応援団、新体操、バンド、長州小力、ファッションショーetc.
と盛りだくさんの内容。

1つの高校の枠を超え、自分達で企画したのでしょう。
私が高校の時なんて、こういうこと思いつきもしなかったし、
考えもしなかった。
計画立てて、動き回った高校生達の姿想像するだけで
こっちのほうがわくわくしてきます。
内容も多彩で、おもしろそうですよね。
あぁ、私も高校生に戻って、混ぜて欲しい!!

それにこの高校生達、自分達が楽しむだけじゃないんです。
ポスターの下のほうに

利益は全額、奄美へ寄付します。
    高校生から奄美へのメッセージ。」


と書かれているではないですか。
あなた達は偉い!!

寄付はどこにするのかわからないけど、
寄付を受けた大人たちよ、がっかりさせないように、たのんまっせぇ。

私も、メッセージ受け取りに行きたいのだけど、
その日は都合がつきません。ざんね~ん!
奄美にお住まいの方、また、出張、旅行で奄美に来られる予定のある方、
都合がつくのであれば是非、会場に足を運んでください。

日時:3月5日(日)  11時から
場所:名瀬小学校体育館
料金:高校生、一般  500円
    中学生、ちびっ子  無料

私も見に行きたいよぉ~~~~!
高校生達の「はじめの一歩」に「未来」に乾杯
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by kazemaru-go | 2006-02-28 21:20 | イベント

市民講座終了発表会

2月24~26日まで行われる市民講座発表会の
展示をして来ました。

急な展示以来があったようで、どうしようかと言うことだったんですけど
私がこそこそ撮っていた写真、役立ちました。
わかっていたらもっといい写真たくさん撮ったのにぃ~。
でも、100枚近くの写真、日の目を見ることができてよかったよかった。

料理教室講座は全16回、64品も作っていたんですねぇ。
私は3回休んだんですけど、それでも52品も作っていたとは。
(直接作ったのは、13品だけど。もう忘れちゃったよ~~!)
先生曰く、
「今だから言えるんだけど、料理教室始まってすぐの頃、
 大丈夫かと思って、あなた達と一回話をしないといけないと思っていたのよ。」
ですって。(*_*;
そんなにひどかったのかなぁ、私たち2人。
何はともあれ、追い出されることも、辞める事もなく、
無事終了して発表まで残れたから花丸!
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                    レシピの展示中
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by kazemaru-go | 2006-02-23 18:05 | イベント

蔵満逸司写真展

今日、奄美パークで行われている「蔵満逸司写真展」に行って来ました。
「~心で感じた奄美、5年間の記録~」と題した、
エッセーと写真で構成された展示です。

彼は、名瀬小学校の先生。
本を3冊出しているのですが、
最初に出た『奄美まるごと小百科』を読んだときは
「あっ!やられた!!」
とショックを受けましたね。
奄美っておもしろい、
奄美にはまだこんなおもしろい人、ところ、ことがあったのか、
私は奄美に住んでいるのに、
転勤して来た先生のほうがもっともっと奄美を満喫してる、
ちょっと悔しい、ちょっと羨ましい、ちょっと嬉しい、なんか全てひっくるめて
「やられた」と感じたのです。

写真展も、蔵満さんの人柄が出ていて、
ほんわかしたものでした。
写真に写っている方々の顔がなんともいえないいい顔してたし、
全ての写真に温かみを感じました。

何にでも興味を示して、やりたいことは挑戦してみる。
「いろんな人に出会って、いろんなことをやって、
 奄美を気持ちよく楽しみました。」
って感じでしょうか。
今日、写真、そしてその1枚1枚についてのメッセージを読んで、
奄美の楽しみ方のこつを改めて教えてもらったように思います。
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    平日の午前中だったのでゆっくり1枚1枚見て読むことができました。
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by kazemaru-go | 2006-02-22 17:17 | イベント

近い未来、明るいかも!

今日、
「生命あふれる島」奄美を子供たちにつたえよう!
と題した環境シンポジウムがあったので行って来ました。

事例発表、意見交換会とあったのですが、
最近の小中学生が羨ましい。

戦後、方言は使うな、都会に追いつけ追い越せで、
奄美についての教育は学校で全くと言っていいほどなされませんでした。
それでも、50代半ば以降ぐらいの年齢の人たちは
周りで、方言しゃべっているし、
伝統文化も当たり前のように触れることができた。
自然も残されていたから、わざわざ習う必要もなかったかもしれません。
ただ、それ以降は・・・・・・・・。

教科書は本土中心のことばかりで奄美には適さないのに
教科書に沿った授業しか行われませんでした。
20代半ばから40代の奄美人は最も奄美を知らない世代でしょう。
ただ、ありがたいことにその世代の子供達が
今、奄美のいろんなことについて勉強しています。
環境学習で奄美の自然に触れ、島唄や方言などを習うことで文化に触れ、
給食では島の料理が出されている。
親達が子供と一緒に奄美を知っていってくれたらな、と思います。

子供達の考えや意見も環境学習によって随分変わってきているようです。
絵を描かせると奄美の動植物を描き、
作文を書かせると、自然の大切さを当たり前のように書く。
意識調査を行っても、奄美が好き、都会に行っても奄美に戻って来たい
と答える子供達が増えてきているようです。
教育のあり方で、子供達の考えは大きく左右されます。
ほんと、教育って大切ですね。
奄美を知り、奄美を感じた子供達が大人になる近い未来が楽しみです。
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by kazemaru-go | 2006-02-06 00:12 | イベント

友達のコンサート

昨夜、友達のコンサートがあったので行って来ました。
昨年末ファーストアルバムが完成して、その記念帰郷ライブだったのです。
東京吉祥寺にあるライブハウス曼荼羅、マンダラグループの
新スタジオ「レダ」でレコーディングしたアルバムをひっさげて。
(現在は東京での活動が中心。)

彼は高校卒業して、上京。
それから、10年間も引きこもっていたって。

全然知らなかった。
彼と私は部活で一緒に一生懸命バスケットボールを追いかけていた仲間。
彼はいつもはにかみながら静かに笑っていた。
高校卒業して会うこともなかったけど、どこかでがんばっていると思ってた。

オレはこうやって自分を励ましてきた、
オレはこういう奴なんだ、
オレは世界をこう感じてるんだ、
それで君は?
君はそう感じたことないか?
そんな思いしたことないか?
今度は君の話を聞かせてくれないか?
そんな誰かを求める気持ちを土台に歌ったものばかり。
直接的な愛の歌は2曲だけど、
深いコミュニケーションを求めるアルバムの歌すべてが僕の中ではラブソング。
                                        (CDより)

「大学は受からず、東京では10年も引きこもってた。
おとなしかったオレがみんなの前で歌を歌ってるなんて、ねぇ。」
と、ライブでは笑って話してた。

苦しんで、それを乗り越えて、
一皮むけた彼が嬉しそうに一生懸命歌っているのを見ていたら
涙が出ちゃったよ。

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写真は奄美でのライブの様子。
2日間のライブ。立ち見も出て大いに盛り上がりました。

私のわがままでライブが終わったあと、ギター一本で
2曲も歌ってもらっちゃった。
元気を、勇気をありがとう。
奄美から応援してるよ~~~~~☆彡
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by kazemaru-go | 2006-01-24 21:19 | イベント