ナリムチ

北風ぴゅーぴゅー寒い日が続いていますね。

1月14日、奄美はナリムチを飾る日でした。
ナリムチとは

 「五穀豊穣や家内安全、商売繁盛を祈る行事。
15日の小正月を前に、奄美大島北部や徳之島などでみらられる
新春の風物詩です。
色とりどりのもちをブブ木(リュウキュウエノキ)の枝に鈴なりにさせて床の間や
家の四隅に飾ります。
ブブ木は切れば切るほど枝を伸ばすことから「家がますます栄えるように」、
たわわにつけた餅花には「もちのようにお金がたくさんなりますように」
などの願いが込められています。
また、18日は、ナリムチを引きあげて「ヒキャゲ」を作ります。
昔は枝から外したもちとサツマイモを一緒に炊き、
杵でつき直して食べたといいます。」
(奄美博物館説明書きより)


普通は、色とりどりの餅を枝に小さく切ったりちぎったりしてつけるのですが、
仲間で飾った今年の「ナリムチ」はちょっとユニークなものに。

カタツムリ、チョウ、三色団子、カエル、ウサギなんでもありの
賑やかなものになりました。
私は「トン汁」食べるのが忙しくて、人形の手に小さく丸めた餅をひっ付けて
指輪だ~~!と騒いでいただけのような気がしないでもないけど。

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今年私たちは、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛は間違いなしだね!!
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by kazemaru-go | 2010-01-15 03:15 | イベント
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