奄美の代表選手の続き-2

今回はちょっとマニアック。

まずは、フン。
アマミノクロウサギは開けたところでよくフンをしています。
下の写真は、細い少し斜めになった木の上にあったフン。
こんな細い木にどうやって登って糞をしてUターンしたのか。
じっくり見てみたい気がします。
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フンのところから流れているものは・・・・・・・・・。
わざわざ言うのはやめときましょ♪
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下の写真は成獣と幼獣のフン。
これだけ大きさが違うんですね。
親子で一緒に用をたしたのでしょうか。
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フンつながりで、下の写真はイヌの糞。
イヌの糞なのに毛の塊みたいですね。
実はこれ、アマミノクロウサギの毛なんです。
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前回、アマミノクロウサギは後ろ足が短く、爪は長く鋭いと紹介しましたが
こんな感じです。
この爪のおかげで、崖を上ったり、穴を掘ったりしやすいんですね。
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下の写真は、アマミノクロウサギの足跡。
生息地に行ったとき、ぬかるんだところなどありましたら見てみて下さい。
こんな感じで足跡が残っているかもしれません。
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下の写真3枚はアマミノクロウサギの食痕。
イネ科の植物は食べているのを良く見かけますが
落ち葉、木の皮なども食べています。
木に引っ付いているシマオオタニワタリは、
強風などで時々地面に落ちることがありますが、これも良く食べています。
落ちていると、ラッキーとか思うんですかね?
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ところで、アマミヤマシギ、アマミミヤマクワガタ、アマミセイシカなど
名前は アマミ + OOOOO が普通ですが、
「アマミノクロウサギ」なんかちょっと違いますね。
アマミノクロウサギの「ノ」は何なんでしょう。
その話などはまた次回。
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by kazemaru-go | 2008-06-08 00:32 | 動物
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