台風の過ごし方

7月というのに秋台風のような台風が過ぎていきました。
沖縄での様子を見ていてどうなるかと思いましたが
奄美は幸い目に入らなかったので、思ったほど被害はなかったようです。
それより本土は大変だったようですね。

奄美での台風の過ごし方は
天気予報を見て奄美に近付きなおかつ船がストップしそうだったら
牛乳、生鮮食料品を買いだしに行く。
(食べ物は島外からほとんど入ってくるので
 早めに出かけないとスーパーなどの棚はすっからかんになってしまいます。)

強風域に入ったころ、台風を見極め強く当たりそうだったら
家の周りの飛びそうなものを中に入れたりし、
雨戸の準備、雨戸のないところは板などを打ち付ける。
強風域の間に準備万端にしておかないといけないのです。
(この頃はまだ、外に出ても大丈夫。)

外に出るとちょっと危険を感じる暴風域に入ると
家に入り台風が過ぎるのをじーっと待つ。

目に入ると静かになるので家の外に出て
家などが大丈夫かチェック。吹き返しに備えます。
それから、ちょっとしたものをお買い物。
目に入ると近所の人もぞろぞろ家から出てくるので
その時の台風の話で盛り上がります。
台風の目に入っているのは何十分かの間なので
そそくさとまた家の中に入り、吹き返しがおさまるまで
またまたじーっとしている。
(今回は目には入りませんでした。休憩がなかった分
 家の中にいる時間が長かったこと長かったこと)

台風が過ぎると大掃除。
棒たわしなどを持ち出して、普段掃除しない所まできれいにします。

船が入るのを待って、またまた買い物へ。
これが済むと一応一件落着というところでしょうか。

停電になるのでPCは使えないし、テレビは見られない
仕事にもならない。
台風はどこにいるのやらと、風向きの変わり具合で
予想を立てつつ暇な時間を過ごす。
下手に家の外に出ては怪我の元なのです。

以前、台風過ぎてすぐに自転車で徘徊したことあったのですが、
3m前にトタンが飛んでくるし、トンネルは掃除機かと思うほど
風を吸い込み、出てきたときは顔も体も泥だらけで
そのまま街中行けなくて、近くのスーパーのトイレで
顔を洗うという、悲惨な経験があります。

台風の時はたくさんの食料に囲まれ
静かに家で過ごす、これが一番なのです。
なので、今回写真はありません。あしからず。
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by kazemaru-go | 2007-07-15 10:35 | 奄美の風景
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