山のジャイアントコーン

これからの季節、奄美ではよくキノコを見かけます。
キノコというと秋のイメージのような気がしますが
春たくさんの葉が落ちる奄美では秋より夏のほうが多いようです。

今日も何種類かのキノコを見かけたのですが、
アイスクリームのジャイアントコーンに似た
テングタケダマシ(多分そうだと思います)がお気に入り。
傘の上にあるいぼいぼがちりばめられたピーナッツのかけら、
ちょっとてかった茶色の部分がチョコレート、
その周りの白い部分がバニラクリーム。
蒸し暑い日だったから、私にはどうしてもアイスクリームに見えてしまう。

似たようなものと言うことで
××××モドキとか、ニセ××××という表現もしますが
このキノコは××××ダマシ。
ダマシの元のテングタケは猛毒(有毒どころではない!)なので
似ていることからこんな名前になったのでしょう。
テングタケダマシの毒性は不明みたいです。
似ているテングタケが猛毒なので誰も試食していないのかもしれません。
実のところは美味だったりして。

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           真上から見るとジャイアントコーンなのが
           もっとよくわかるんですけどね。


蒸し暑くなるとブトゥ(ブユ)の多さに閉口。
山の中ではじっとなんかしていられません。
追っ払ったつもりでいたのに
家に帰ってみると腕がかなり赤い。
どれぐらい刺されたんだろうと思って数えてみたら
なんと、左腕だけで53箇所。ひぇ~~~!
私みたいにまぁ強い人はいいのですが
弱い人だったら53箇所刺されたら
多分腕が脚の太さぐらい腫れていたかも。
小さい虫だからとあなどってはいけないのです。
1箇所刺されただけでゴム手袋を思いっきり膨らましたみたいに
パンパンになる人もいるんですから。
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by kazemaru-go | 2007-06-26 00:21 | 植物
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