なくなっちゃうのかなぁ

久しぶりに、本当に久しぶりに配田が丘に登りました。

配田が丘とは奄美小学校の裏山の名前。
小学生の頃、目指せ北海道とか言って
低学年は一日に1回、中学年は2回、高学年は3回を目標に
登っていました。
最近、危ないとの理由で登ることは禁止になって
入口の門には鍵がかけられています。

先日、たまたま友達と配田が丘の話になって、それによると
また、登ることが出来るようになったらしいとのこと。
(本当は裏道がいろいろあってどこからでも入れるんですけどね。)
それならと、登ってきたのだけど
草は伸び放題、遊具は使用禁止と随分様変わりしていました。

山の中なのにハブのことは一切考えず藪に入ったり、
赤土でつるつるなのに走り回って何mも滑り落ちたり。
今考えると、よくもまぁと思ってしまうのですが、
親も先生も目標どおりに登りなさいとは言っても
あとはおかまいなし。
わずか10分の休みで走って登ったり、(今では考えられな~い!)
鬼ごっこしたり、敵味方に分かれてまつぼっくりを投げあったりと
たくさんの思い出があります。(思い出話を始めたら何行あっても足りません)
随分登ったのですが、ハブには会ったことないし
大怪我することもなかったんですよね。
(そう言えば、配田が丘ではハブ見たことないですが、
 教室の給食台の下にいたことが1回ありました。)

危ないからと言われたらそれまでなのですが
こんないい山があるのに活用されないのは残念だし
寂しい感じがします。

それに、奄美小学校の校歌にも出てくる配田が丘ですが、
先日も話した「おがみ山ルート」を通すために
なくなっちゃうかもしれないんですよね。
本当に崩す必要があるのでしょうか。
その前に道自体が?のような気もしますけど。

大きな道を造るために配田が丘はなくなるだろうし、
旧港は埋め立て始まるし
奄美は50万都市を目指しているのかもしれません。

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        体育館と校舎の後ろに見えるのが配田が丘です。

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         不審者と間違われるといやなので         
         一応、許可を得て登りました。
         イノシシの掘った跡があちらこちらにあり
         季節外れのリュウキュウシロスミレも咲いていました。
         それにしても、すべることすべること。
         こんな所を全速力で走っていたなんて
         恐るべし小学生パワー!         
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by kazemaru-go | 2007-05-17 21:11 | 奄美の風景
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