雨乞い鳥

奄美で「雨乞い鳥」と言えばリュウキュウアカショウビン。
梅雨に入る頃になると南方から渡って来るので
そう呼ばれているんですよねぇ。
今年は結構多くのアカショウビンが渡って来ているんじゃないか
という噂も聞きます。
だからですかねぇ、こんなに雨が多いのは。

本土にもアカショウビンは渡るのですが
奄美に来るのは別亜種。
本土のはアカショウビン。奄美のはリュウキュウアカショウビン。
少し紫がかっていることと、背中の方に白い羽があるのが特徴なんです。
本土ではかなり深い森にいるようで、奄美に鳥見に来た方々は
あっちでもこっちでも聞かれるアカショウビンの声にとても驚きます。
私達からするとどこでも聞かれるのが普通なので
逆に本土からの方が目の色変えて探すのを見るほうが驚きです。
実は奄美に住んでいて、これだけ声を聞かれるってことは贅沢なんですねぇ。
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夜はよく路上に伸びた細い枝で休んでいます。
細い枝の先だと外敵が近付いてくるのが分かりやすいからでしょうか。
紫色がかっているのがわかりますか?
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by kazemaru-go | 2006-06-15 22:00 | 動物
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