少しでも高いとこ

この時期、あちらこちらできれいな声で鳴いているカエルがいます。
名前はリュウキュウカジカガエル。
南西諸島に生息するカエルです。
本州などにいるカジカガエルは山地の渓流に棲んでいるらしいのですが、
リュウキュウカジカガエルは人の住むところから
山までといたる所で見かけます。

昨夜林道に行ったら、メスを求めてたくさんのオスが林道などに出て
一生懸命鳴いていました。
自分を誇示したいのか、ただ好きなだけなのか、
このカエルはちょっとした石の上などによく上がって座っています。
高さ1~3cmぐらいだったりする石の上なんて
人から見れば地面と大差ないように思うのですが、
カエル界では何か意味があるんでしょうね。

「俺を、見てくれぇ。」
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3/9の書き込みでアマミヤマシギは枝に停まるのが下手という話をしました。

昨夜4羽のアマミヤマシギを見かけたのですが、
その内の1羽、林道上からばたばたと低く飛んで前方におりる様子。
あんまり遠くに飛んで行きたくないんだねぇ。と思いながら見ていたら
地面に着陸して、
あっ!(゜o゜) しりもちついちゃったよ。

枝に着陸するの下手なだけかと思ったら・・・・・・・・。
信じられな~~~~い!
人がこけた時すぐ立ち上がって、「私は転げていません。」という顔で
歩いて行ったりするけど、昨夜のアマミヤマシギも同じ。
しりもちついてからの体勢立て直しの早いこと。
それから、そしらぬ顔でとことこ歩いて行った。
「おーい。知らん顔したってちゃんと見たんだからねぇ。」
車の中で大爆笑。
ごめんねぇ。必死なのに悪いかなぁと思いつつ我慢できなかった。
なんにせよ、やはりアマミヤマシギは愛すべき奄美の住人(住鳥?)なのです。
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by kazemaru-go | 2006-03-28 15:37 | 動物
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