シマウリカエデ

しばらく雨続きの奄美です。

いろんな植物が新芽を出して、山も色とりどりになってきました。
その中で、パワーを感じるのがシマウリカエデ。
奄美大島と徳之島にのみ分布しているカエデ科の植物です。

秋に紅葉して葉を落とし、冬の間じーっとしいて、力を蓄えていました。
と言わんばかりに、この時期、葉と花が同時に、そして一気に
出てくるのです。
うぅ~~~~~~ん、ぶぉわっ!!と。

花は葉と同じ緑色であまり目立たないのですが、結構好き。
ちょっと離れてみると、同じ色の葉と花だけど、
すっと伸びた葉と、ぎざぎざに垂れ下がって見える花とのコラボレーションで
この木がいっそう素敵に見えます。

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雌雄異株と図鑑に載っているのですが、
どれが雄の木でどれが雌の木かわかりません。
先日、まだ種をつけているシマウリカエデを見つけ、
これは絶対雌の木だから、写真撮らないと
と思い、カメラをポケットに入れ、車の上に乗ろうとしたまでは良かった。
車に片足乗せ、よいしょと体を持ち上げたとたん
ドン、ドン、ガシャーン。 (゜□゜;)
カメラがポケットから落ちちゃいました。
一応まだカメラは動くみたいだったけど、ショックが大きくて
そのまま帰ってきました。
という訳で、いまだにオス、メスの区別がつきません。
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by kazemaru-go | 2006-02-27 22:16 | 植物
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