新築祝い

昨夜、知人の新築引っ越し祝いに行って来ました。
名瀬市内に住んでいる私は多くても
20~30人ぐらいのお祝いの席かと思って出かけたところ、
「なんだこりゃ。」と言いたくなるぐらいの人の多さ。
名瀬市というところは中途半端な都会なので、
本当の奄美らしい姿を忘れてしまうのです。
床の間、奥の部屋、台所は人、人、人。
100人以上いたのではないでしょうか。
お祝い事にしてもなんにしても、その家の人を中心に
隣近所の人が協力して、いらした多くの方全員をもてなすのが
普通なんですよね。

最初に奄美のお祝いでは常識の赤いお椀と黒いお椀の吸い物、
さしみをいただきました。
その後、雑談しながら目の前に出されている他の料理を食べましたが
どれもこれももの凄くおいしい!!
しかも、すべての料理が手作りっぽい。
総菜屋さんなどで頼んだというありきたりの感じが全くしないのです。
私達の前の盛皿はあっという間に何にもない状態に。
途中、島唄での祝い歌などあり大いに盛り上がりました。

家はもちろんGood!!
すべてが素敵で口が開いたままの状態だったのですが
私が特に気に入ったのは、子供達の勉強机。
3人一緒に横に座れるようになっているんですけど、
それが木の形をそのまま活かした一枚板でできているんです。
しかもお父さんと子供達が一緒に板を磨いてニスを塗って作ったようで。
家造りに、家族全員が参加しているなんていいと思いませんか?
家のいい所、全部を紹介できないのが残念。

お祝いを手伝ってくれてる多くの人、お祝いに駆けつけてくれている多くの人、
家族で快適に楽しく過ごせるようにできている家を見て、
この家族の温かさを改めて感じました。
この家族、私の大好きな家族のひとつなんです。
普段は、お互い、親とも子供達とも冗談ばかりやってるんですが、
奄美のお祝いの姿に、この家族の姿に触れて、感慨深い一晩となりました。
(私の文章力では昨夜の雰囲気、家族や家の良さなど、
 うまく表現しきれないのがもったいない!)
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by kazemaru-go | 2006-02-11 12:37 | その他
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