おもしろいもの、みっけ!

また、寒さがやって来ましたね。
12月猛烈な寒波の後、1月暖かかったからか
奄美の植物は、いつもより早く新芽を出している木が多くあります。
季節を間違えているのかもしれません。
この寒さで、
「おかしい!ん~~~、あれ?」
って思っているかも。

沢歩きをしていて、おもしろいものを見つけました。

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これはリュウキュウイノシシの巣。
たくさんの、シダや葉つきの木の枝などが地面に積み上げられていました。
横2m、縦1mの大きさ。
シダ等がまだ枯れていないところを見ると、
最近まで使われていたのか、もしかしたらまだ使っているのか。
横のほうを見るとリュウキュウイノシシが出入りするための
穴がありました。
これだけのものを作るって、相当な労力ですよね。
どうやってこのような巣を作るのか、どんな子育てをするのか
私はよくわかりません。
チャンスがあったら、専門家に聞いて見たいと思っています。

この中どうなっているのか気になりますよね。
まだ新しいから、もしかしたら中にいるかもと思いつつ、
好奇心には敵いませんでした。
ちょっとなが~い棒で
いつでも逃げられるように準備をして突付いてみました。
3箇所ぐらいゆっくり挿して見ましたが、反応なし。
よかった~~!!
挿した感じでは、下のほうに草が敷き詰められていて、
その上は隙間があり、その上にたくさんのシダや草が
乗せられていると言った感じでした。
深さは真中で40cm。
巣を作っている様子、子育ての様子、できることならこの目で見てみたい。
本土のイノシシからすると、リュウキュウイノシシはかなり小さい。
小さい「うり坊」かわいいでしょうね。
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by kazemaru-go | 2006-02-04 00:33 | 動物
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