注意、注意!

日本全国、只今狩猟期間です。
(北海道:10月1日~1月31日、それ以外の地域:11月15日~2月15日)

私も以前、マングースを捕獲するために狩猟免許持っていました。
(マングースは奄美の希少動物の生息を脅かしていると言うことで
 今は環境省が
 「特定外来生物による生態系等に係わる被害防止に関する法律」の中で
 特定外来生物に指定して奄美の中での根絶を目指してます。)

その時は甲種免許・・・・網、わなによる狩猟
      乙種免許・・・・装薬銃及び空気銃又は圧縮ガス銃による狩猟
      丙種免許・・・・空気銃又は圧縮ガス銃による狩猟
に分かれていて(今は若干違うようです)私の持っていたのは甲種免許。
わな師だとあんまりだから、知人がトラッパーと呼んでくれてました。

今は、マングースの捕獲は講習を受けたらできるので
奄美で狩猟免許持っている人の目的はほとんどが
リュウキュウイノシシ捕獲のため。
このイノシシ、食べるとおいしいのですが、
山の作業中はこの狩猟期間怖い思いをすることがあります。

狩猟するときは猟犬を山に放すのでまずこの犬達にあいたくない。
猟する人も下のほうでごそごそしている私をイノシシと間違って撃ちかねない。
「普通は人をイノシシとは間違わんよ。
 でも、何時間もイノシシを追いかけていると集中も途切れ
 撃ちたい気持ちが先に出てくるから気をつけなさい。」
と忠告してくれた猟師もいました。
また、いつ流れ弾に当たるかわからない。
わなだって、どこに仕掛けられているか良くわからないので
人がかかる可能性あるし。
実際私もわなで捕獲されかかったことあるんだよ~~。

私は犬の鳴き声が聞こえたらそそくさと車まで帰るか、
それができない時は、大声で歌を歌うか、独り言を言って
私の存在をアピールすることも。(役に立ったのかどうか・・・・・?)
あほくさいと思われるかもしれませんが本人いたって真剣!
だって、イノシシに間違われて「パ~ン」なんていやだもん。

最近は何人かで山に入ることがほとんどだし、
派手派手ベストを着ているので少し安心。
下の写真は私達が山に入っていることを知らせるための旗(幟?)。
奄美の山に入るには、足元、ハブ、ヒメハブ、ハチ、クモの巣、ハゼノキ、
そして鉄砲の弾、わなと注意しないといけないことがたくさん。
皆さんも山の中に入るときはくれぐれもご注意を!
山の中まで入る人はいないかぁ。
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by kazemaru-go | 2006-01-23 17:01 | その他
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