わっ、まただ。

午前中、天気が良くて、暖かく
「今日もいい日になりそうだ!!」と思って出かけたところ、
アマミノクロウサギの死体を発見しました。
(これ以外に、今日知人も約6km離れた所で同じように死体を
 発見したようです。)

原因は交通事故か
ノイヌまたはノネコにやられたものでしょう。

交通事故
 死体を発見したところは、今は車のそんなに通る所でもないし、
 (というより、ある程度決まった車が何台か通るだけ)
 急いで通らなければならない場所ではありません。
 そういう所をわざわざ通るのであれば、ちゃんと前を見て
 ゆっくり運転して欲しいものです。
 死体を発見する道路はたいてい同じようにあまり車通りがない所が
 多いのです。

ノイヌ、ノネコ
 以前飼われていたペットが、もう飼えないから、または、増えてしまったから
 山に捨てようと山に持ってこられたものが野生化したもの、
 逃げてしまってそのまま放置されて野生化したものだと思います。
 噂によれば、回収できなかったり、使い物にならなかったりした猟犬を
 放置してしまっているハンターもいると聞きます。
 ノイヌなどは今まで見ていると、内臓しか食べません。
 内臓の量なんてほんのわずか。
 一頭の犬が1週間のうちに餌としてどれだけのアマミノクロウサギを
 襲っているか考えると恐ろしくなります。
 その犬が死ぬまでに食べる量は・・・・・・・。
 最近発見されているアマミノクロウサギの死因の多くは
 犬によって殺されたものです。
 ちゃんと飼っていれば、本当にかわいいペット達です。
 その動物を害獣にしてしまっていいのでしょうか。

交通事故にしても、ノイヌ、ノネコにやられているにしても
元々の、原因は私達人間です。
ちょっと注意するだけで、防げるものです。
これ以上人害を増やさないためにも、
一人一人が注意して欲しいと切に願ってます。

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      国の特別天然記念物であるアマミノクロウサギの哀れな死体
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by kazemaru-go | 2005-12-02 16:19 | 動物
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