醜いじゃなくて あ・い・きょ・う

今朝、山に行く途中ヨタカ発見。
ヨタカは渡りの途中、奄美に寄ることがあります。
疲れていたのか、道路の真中でじーっとしてました。
ヨタカって?と思っていらっしゃる方、

「よだかは、実にみにくい鳥です。」
と強烈な文章から始まる、宮沢賢治が書いた「よだかの星」の
「よだか」 こそ今日私が見たヨタカです。
確かに、体は複雑な模様をしてますし、
虫を飛びながら取るため
嘴は小さいけど口は大きく開くから、醜いといえば醜いかもしれないけど・・・・。
夜行性だし、昼間は木の上でじっとしていることが多く
複雑な模様のため、木と区別がつきにくい。
こんな見つけにくい鳥、よく宮沢賢治は観察したもんだ。

「顔は、ところどころ、味噌(みそ)をつけたようにまだらで、
くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。」
と続くちょっと切なくもの悲しい「よだかの星」。
改めて読んでみたくありませんか?
知らないという方はこの機会に是非!
a0047180_1825038.jpg

    ヨタカを醜く見せてしまう、最悪の写真。(何がなんだか良くわかりません)
    本物は愛嬌あると思うんだけどなぁ。
    ヨタカよ、リベンジできなくてごめん。

「よだかの星」を読みたい方は下記にアクセスを
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473.html
[PR]
by kazemaru-go | 2005-11-15 18:14 | 動物
<< 続・醜いじゃなくて あ・い・きょ・う 自衛隊奄美諸島上陸 >>