アマミヤマシギ

アマミヤマシギは奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島に生息している鳥です。
(冬は数少ないですが沖縄などでも確認できます)
絶滅危惧ⅠB類。

この鳥もマングースなどの影響で年々生息地を狭めています。
奄美には大きな肉食獣がいないため自分を守るすべがないんですよねぇ。
アマミヤマシギの攻撃って何だと思います?
私が受けたのはフンかけぐらいです。
もちろん、注意を引くためか翼を広げたりすることもありますが、
それもあんまりすることはありません。
フンをかけたのも、鳥が飛び立つ前によくフンをしますよね、
それが光を持っている私に向かってきた時
たまたまかかっただけと言うことも考えられます。
(光に向かって飛んでくることがよくあるんです)
飛ぶのは苦手のようで、よく歩いて逃げていきますし
飛ぶと言っても、飛び立つときはヘリコプターのように
パタパタとゆっくり上昇って感じだし。
「ぼーっとしてないで、さっさと逃げるなり、突付こうとするなりしたら?」
ホント見ているほうがはらはらします。
大きな肉食獣のいなかった奄美、
今まで、攻撃、反撃、すばやく逃げると言うようなこと
する必要なんてなかったんですよねぇ。

本当は今日、そのアマミヤマシギの行動調査をする予定だったんです。
その話でもできたらと思っていたんですけど
雨がひどく、中止になったのでアマミヤマシギの話を少し。

話はぜんぜん違いますが、9月末奄美の音を収録したCDが出たようです。
http://www.joeokuda.com/amami.html
試聴もできます。
知ってる方でもありませんが、遠くにいても奄美を感じられるかと思い
紹介しました。


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      お~い!ぼっとぼっとしてる場合じゃないよ~~!!
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by kazemaru-go | 2005-10-29 18:05 | 動物
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