小さくかわいい赤のポンポン

今日紹介するのは見たかった植物の一つ「ホンゴウソウ」。

絶滅危惧ⅠB類(環境省)に指定されていて
名前は最初の発見地、三重県楠町本郷の地名からきています。

葉緑素をもたない腐生植物で、高さは3~8cm、茎も細く、
花は2mmと本当に小さい。小さいうえに生息地もわずかで、
なかなか見つけることができませんでした。
7月頃花を咲かせるので、今年も見ることができないと
ほとんど諦めていたのですが、終わりかけのホンゴウソウを
運よく見ることができました。  パチ、パチ、パチ \(^O^)/
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普通に歩いていたら、いや、そこにあるよと言われても
全くと言っていいほどわかりません。

2mmぐらいの花に焦点を合わせると
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小さくかわいい赤のポンポンみたいでした。

奄美にはこれに似たタカクマソウもあるのですが、見てみたいですねぇ。


今日のおまけは
イノシシの骨とキノコ
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川原に大きなイノシシの骨が横たわった形でありました。
イノシシを栄養にして育ったのかわかりませんが、
その骨のあるところのみキノコが生えています。

面白いなぁ、と思って見ていたら


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はっけー、だいばん(大きな)ダニが二匹もいるがねぇ!
やばいやばいと、そそくさと退散しました。。。

今日で、この夏を振り返ったブログは終了。
また、マイペースの更新に戻りま~す♪
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by kazemaru-go | 2010-09-04 18:41 | 植物
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